よく忘れるので,普段vimに入れているプラグインをまとめてみた.
autodate.vim
こちらを参照.プログラムのソースコード中に最終更新日を書き込みたいときに便利.ファイル中に
Last Change:.
と書き込んでおくと,保存時に日付が自動的に挿入されるようになる.
vimspell.vim
こちら参照.これはvimでaspellというスペルチェッカをvimから使えるようにするプラグイン.
localrc.vim
こちら参照.このプラグインは,vim起動したディレクトリに応じて異なる設定を読み込むことができるようになるもの.これをインストールしたあと,vimを起動するディレクトリに,ディレクトリごとの設定を書いた.lvimrcを置くと,起動時に読み込んでくれるようになる.
僕は.lvimrcに,
set path+=include/ set path+=src/
と書き込んでsrc/,include/のあるディレクトリに置いている.こうしておくと,srcとincludeという異なるディレクトリに置いてあるファイルをincludeしていても,そのファイル名上でgfと入力するとファイルを開くことができて便利.
outputz.vim
こちら参照.これは,vimで書いた文字数をoutputzへと送信するプラグイン.別途curlが必要.