Emacs22にはflymake-modeというのがある.これは,リアルタイムに文法ミスとかのコンパイルエラー部分を強調表示してくれる.
まずMakefileに,
check-syntax: gcc -o null -Wall -S ${CHK_SOURCES} sample: gcc -o sample sample.c
と書いておく.
その後,EmacsでM-x flymake-modeと入力すると,flymakeモードになる.#include<stdio.h>せずにprintfを使うと怒られたり,いろいろすごい.
動画での説明も貼っておきます.
問題は僕がEmacsではなくvimユーザであるということ.