コマンドライン引数(実行ファイルにドラッグ&ドロップしたファイル名)の取得方法が分からなかったので調べてメモ.
MFCアプリケーションならば,
CString args = GetCommandLine();
でいいんですが,C++/CLIの場合は,
array<String^>^ args=System::Environment::GetCommandLineArgs();
となります.これで,argsに配列としてコマンドライン引数が保持できる.
コマンドライン引数(実行ファイルにドラッグ&ドロップしたファイル名)の取得方法が分からなかったので調べてメモ.
MFCアプリケーションならば,
CString args = GetCommandLine();
でいいんですが,C++/CLIの場合は,
array<String^>^ args=System::Environment::GetCommandLineArgs();
となります.これで,argsに配列としてコマンドライン引数が保持できる.